聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア の作品情報・感想・評価

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア 2017年製作の映画)

The Killing of a Sacred Deer

上映日:2018年03月03日

製作国:

上映時間:109分

あらすじ

心臓外科医スティーブンは、美しい妻と健康な二人の子供に恵まれ郊外の豪邸に暮らしていた。しかし、彼らの特権的な生活は、ある少年を家に招き入れたときから奇妙なことが起こり始める。子供たちは突然歩けなくなり、目から赤い血を流す。そしてスティーブンはついに容赦ない選択を迫られることになる…。

「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア 」に投稿された感想・評価

Inori

Inoriの感想・評価

3.1
話は謎がいっぱいだし、モダンダンスで流れてるようなよく分からない音楽とあとはクラシック(合唱)という不可解な雰囲気に包まれ、ジワジワと気持ち悪い映画。助かったのは、ドリーム的映像やカットが全くなかったこと。こういう映画にあありがちな「イメージ映像」や挿入カットって私は苦手なんだけど、この作品にはそれがなくスムーズに話が進行していくのでその辺は観やすかった。

こういう映画があってもいいとは思う。「一体何が言いたかったんだろう?何の話なんだろう?」と思わせるという意味で。

コリン・ファレルのお腹は出ているのに、二コール・キッドマンは年齢を全く感じさせない完璧なボディで、女って大変だなぁと思った。
filmoGAKU

filmoGAKUの感想・評価

3.0
【記録】ca. 7 sept. 2017 in eg.
めぐみ

めぐみの感想・評価

4.2
笑っていいんだよね!?いいんだよね!?やられたあ。
10.2.17 Vancouver International Film Festival
トロント国際映画祭にて。

ヘンテコな映画だなーと思って見てて途中でロブスターの監督作だったと思い出した。
美しい妻と子供と過ごしている一見幸せそうな医者。この家族だけでもなんかありそうな気配ぷんぷん。そこへまた変わった少年がやってきて、なんだか変な交流が始まり…。ニコール・キッドマンもコリン・ファレルも良かったけど、バリー・コーガンが登場してから彼がすべてもってきましたな。
ギリシャの悲劇がベースにあるとかどっかに出てた。奇妙な作品だったな…これもう一度見てみたい。