kano

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのkanoのレビュー・感想・評価

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バリー・コーガン恐ろしい
何が気持ち悪いのかわからないけど、カメラワークや音楽だったり、不穏で不気味な雰囲気が漂っていて、マーティンが何者かわからない説明しがたい恐怖感に鷲掴みにされた
ラストに向かっていく展開も人間の怖い部分が露呈されているのが残忍すぎる、妻という立場だからこそ言えるあのセリフ

すごいものみた
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