Lastで台無し！
何も解決してないじゃん？！
最初はダラダラ感ありまくり、もしやLGBT系？と思うような展開・・・しかし中盤から引きこまれ始め出した・・・
マーティンの演技不気味だねー！ ○
各キャラクターの心理状態の描き方 ○
次の展開の未知さ ○
サスペンス、オカルト的な映画なんだと認識し始めた。
娘の言動
妻の言動
夫の言動
道徳的にはあり得ないものばかり・・・だけどそれがこの映画のいいところ（笑）
「さー早く謎解きして感嘆させてくれや！」
そして結末を迎える・・・
いい加減にしてくれ・・・
台無し・・・なんじゃそれ！（笑）
次回作とか2とか作らないでよ！絶対に観ないから（笑）
どうせ引っ張るだけ引っ張って超能力だの悪魔とかの結論に持って行くしかオチを付けられないじゃん？！
もういいや（笑）
しかし不気味さは良く演出できていたので作品の内容は記憶に残るだろうな！＋0.3点！
