このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
藤原竜也の顔にできる執刀医天才すぎる
愛する人も、今までの生活も、顔でさえも失ったけどそれでも前を向いて生きられそうでよかった。
そのまま痛みを伴う記憶は抱えつつも、新しい人生を楽しんで欲しい。
そして犯人はお望み通り死ねたっぽいけど、「美しくない」方法でスッキリした。
彼も壊れる前はまともだったのかもしれないけど、自分が壊れているからと言って他人を壊してはいけない👊
いや、本当は気づいていない心の奥底でそうなりたいって思ってた?
じゃなきゃ一々本なんて書かない。