22年目の告白 私が殺人犯ですのネタバレレビュー・内容・結末

『22年目の告白 私が殺人犯です』に投稿されたネタバレ・内容・結末

藤原竜也がつよすぎて、藤原竜也が犯人役じゃないのが残念に思えてしまう……
演出はすごく不気味で殺人犯にこういう表現していいか分からないけどかっこよかった

文字だけで読んだらもっと楽しめたかな

こんなことにはならんやろ…が何回かありつつも、序盤は物語がどう展開していくのか全くわからないので高揚感がとてもあった。
ただ中盤からは話が読めるのとオチもまあそうだろなって感じで尻すぼみ。
お前は俺…

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被害者も殺人者も、真っ暗な心の中で見つけた光が、殺すこと、殺されることと真反対で互いに理解できないのだと思い、悲しいと感じた。

最後に青年が動き出したのが、終わりは無いのだと実感させられてよかった。
自分が、同じ人に対して先入観?でこんなに見方が変わるんだって思った。藤原竜也の顔が頭から離れない。
小説書いた人までは予想できなかった。
レトロゲーム音のBGMすきです。
最初から最後まで緊張感あって楽しめた!
あと整形で別人のように顔を変えるのは不可能という美容整形界隈からのマジレス
ちょいと苦しい、こういうのあんまり見たことないから痛々しかった。どんでん返しは面白かった。
登場人物がそこまで多くないので真犯人の予想ができてしまう点は残念だったけど、エンタメ映画として楽しめました。
(中村トオルを観ると、眠れる森を思い出してすぐに犯人がわかった)

震災と絡めたり時効の撤廃を使ったり、上手く日本的にしていた。
韓国の方はアクション多めでエンターテイメント!だったけど、こちらはいかにも日本って感じ。

しかしどう考えても仲村トオルが最初から怪しい…

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連鎖する、消えることの無い恨みの深さを感じた やっぱり殺したいよなー 被害者遺族は皆同様の殺意を抱えるものだよなと

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