ギフト 僕がきみに残せるもののTakuyaのレビュー・感想・評価

ALSを扱った映画の中でも、この映画はドキュメンタリーということもあって観ていて正直辛かった。

ALSについて、ある程度の理解はあると思っていたけれど、頭で理解しているのと、見た上で理解しているのでは全くもって違うと感じた。

御涙頂戴のみの映画ではもちろんなく、必死に明日に向かって希望を持って一歩踏み出して行くという、勇気や元気を与えてくれる、そんな作品だと思います。

たくさんの人に見て欲しい…！！！