ギフト 僕がきみに残せるものの作品情報・感想・評価

「ギフト 僕がきみに残せるもの」に投稿された感想・評価

hito

hitoの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

自分の体が動かないってどれだけ怖いか。
愛する人も抱きしめられない。
自分の声で話せない。
どんどんできないことが増えてきて限界を迎えたときは見ているのが辛かった。
自分も辛いけど周りも辛い。でもどうしようもない。。
でも、希望をもって生きる選択をしたのか本当に強いと思う。
自分だったらどうしたかなーと思わず考えてしまった。
scenek

scenekの感想・評価

4.5
普通とは違う形の映画というか一人の人生を見た感じ。 ALSという難病の事を全然知らなかった。
余命宣告を告げられても病気と闘い続ける姿には感動した。周りの人間にも恵まれていたし生まれてくる子供の為に動画を撮り続けたグリーソンは父親の鏡だと思う。 とても良かった。
miupam

miupamの感想・評価

5.0
難病ALSで闘病する現実に感傷的になってしまうけど、スティーヴの生き様が本当にかっこいくて、息子に向けた愛で溢れてた。夫婦愛も強い。夫婦を超えてた。
苦しみと恐怖で殴ることもできない。声を出すことが精一杯のシーンは見てる側でも辛かった。素晴らしい最高のドキュメンタリー。
アメリカの医療の協力もすごい。
RyotaI

RyotaIの感想・評価

4.5
アメリカン・フットボールの名プレイヤー、スティーヴ・グリーソンが引退後に、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告されてしまう。不治の病で余命は5年程度。2006年のハリケーン・カトリーヌがニューオーリンズを襲った際には、避難所として使っていたドーム初の試合で、奇跡的なプレーで市民たちを勇気付けた英雄。
病気とは無縁だったころに回し始めていたビデオ日記には、alsの始まりもしっかりと収められている。未だ見ぬ子供のために、そして、子供の将来のために、彼はビデオを回し続けていた。そして今も。

恥ずかしいことに、この映画を観るまでALSを知らなかった。不治の病で余命が5年ほどだということも。

ドキュメンタリー映画の力強さとメッセージ性に強く心を打たれた。フィクションだという逃げ道もなく、ただ映画の現実とぶつかる。

ぼくたちは小さなことで悩み苦しんでいるのに、スティーヴはALSと診断されてもなお、力強く生きている。もちろん、この映画には彼が苦しむ姿も収められている。それでも、彼は前を向いて生きていく。間違ったみ方かもしれないが。

想像を絶する苦しみなのだろう。ALS患者の95%が拒んでしまう気管切開の手術も、彼は息子のためにと手術を受けている。

そして、スティーヴを支える妻のミシェル。スティーヴの介護と息子の育児の両方を行う。彼が苦しめば一緒に苦しみ、笑えば一緒に笑う。スティーヴはもちろん苦しいが彼女も苦しいだろうな。それでも前向き。それがいい。

No white flag. 白旗は揚げない。

彼の設立した団体のモットー。


久しぶりに泣いた
“どっちにも針が振り切れてる。
それが僕の人生だ。”

ALSを患った元アメフト選手と
それを支える人々のドキュメンタリー。
“夜は怖い。昼は耐え難い”
“辛いけど、ユーモアは忘れてない”
など経験から出る本音がリアル。

闘う強さが際立つけど、委ねる強さも
あることも触れて欲しかった。
宗教観とか死生観の違いを知れたけど、
親はみんな何かを残してるんだよね。
決して特別なとこじゃない。


ドキュメンタリーは難しい。自分は
観る側にじゃくて、そっちにいたいと。

学校で。私はドキュメンタリーが苦手です。実話を映画化したものよりももちろんリアリティが強いわけで、というかリアルなわけで、特にこの映画はフットボール界のスターがALSを発症をしてからの日々のドキュメント。息子である「きみ」に送るビデオを映画に。この映画もチーム・グリーソンの活動の一つなのか…なんとも素晴らしい活動です。私は看護師になるものとして体当たりの映画にたくさんのことを学べましたし、さらに個人的にドキュメンタリー映画も観てみようと思えました。
元アメフト選手のドキュメンタリー。
ALSになってからの葛藤だったり、家族との関わりのノンフィクション映画✨
彼の生き方は本当に素晴らしいなと思った😫
病気になったら落ち込む人が多いだろうけど、僕は負けん気に火がついた。限界を超えてやるというセリフを聞いてなんて強い人なんだろうって感じた✨
病気が進行するにつれて叫ぶぐらい辛い思いをしている様子もあったが、毎日家族と笑い合って過ごしていて、素敵な家族だなと思った☺️
makki

makkiの感想・評価

3.9
スティーブも凄い人だけど、奥さん凄すぎる!!!強い人でした。
父親と信仰について揉めて後に和解するところ、Old Man Canyonの『Wiser』が流れるところで涙腺決壊

父と息子、家族の時間がただゆっくりと、時に急ぎ足で、そして残酷に流れていく

決して「かわいそう」なんて感想をもってはいけない

Riversくん、君のパパはサイコーにイカしてて、なによりも君を愛しているよ
ドキュメンタリーで初めて号泣してしまった。
頭はそのままで、昨日は出来ていたことが次の日にはできなくなって行く辛さ。
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