○本当に本当に本当に恵まれた生活をしてるんだなあと思った
○生活に異変が起きてるのに、午後には戻ってるだろ!明日には!と出社したり、わずかに買い物したり、、 今の世の中すぐ復旧するのが当たり前、時間かかりすぎるとわめき出す自己中心的な人が多いけど、本当にありがたいほど恵まれた世界に生きさせてもらってるって思いました
○自転車家族や、山に移動することを決めた上司の家族、小日向一家それぞれを見てると、家族っていう切ってもきれない一つの単位の在り方が面白く感じた
家族でどんなスタンスでいるのか、どのようなコミュニケーションを取ってきたのかはこうした有事の時にはっきりと映し出されるのだなあと思った
自分の家族はこんなとき父母弟、そして私はどんな風になるのだろうと考えながら見ていた