サバイバルファミリーの翔太のレビュー・感想・評価

これまでの矢口監督作品とは一味違い、ありえない電気が消失した世界がリアルに起こったかのようなドキュメンタリー作品のようだった。。劇中の音楽がほぼなく、人の足音、町の音の生活音のみで映画だと忘れてしまうぐらい。サバイバルを通して見える家族の絆に感動した