サウンド・オブ・メタル ～聞こえるということ～のyoskoのレビュー・感想・評価

この題材だときっと「codaあいのうた」を思い出した方も多いはず。

ルーベンの聴力体験がこの英語の肝で、聞こえるということはどういう事かを体験しながら観るという斬新な切り口で見応え（聴き応え？）がある作品。