yoskoさんの映画レビュー・感想・評価

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ベテラン(2015年製作の映画)

4.4

キャストが最高。そしてやっぱり韓国映画のヒーローはちょいワルがお似合い。

相変わらずの警察と大企業の癒着モノだったけど、愉快痛快の感じがとても良かった。それぞれの人物がとても細かく描写されていて、勧
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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⚠️思ったままのコメントを書くので、結構批判的です。不快な思いをされたらスミマセン。

予告編からもコメディ的な展開だと思ってたものの、前半をみる限りは全くそういった空気はナシ。

まず好みの問題です
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国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.1

あれ、面白くないぞ…?

近現代韓国歴史シリーズは大体アタリが多かったけれど、はっきり言って私にとっては映画作品としてはハズレ。

誰を中心に描くのかの軸がブレてるうえに、その割には完全な第三者目線で
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29歳問題(2017年製作の映画)

4.6

確かに人を選ぶ作品だなと思ったけど、これは非常に私向き!

なんかもっとコメデイチックな仕上がりなのかと思ったら、結構真面目なお話。

年齢がバレちゃいますが、昔に思い浮かべた30歳と実際の30歳って
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オーバーボード(2018年製作の映画)

4.4

ラテン系ぶっとびハッピーエンドラブコメ映画。軽く感動できるし、最後の最後まで笑わせてくれる作品。

登場人物のキャラクターがすごく面白いし、設定とか展開とかもベタだけどユーモアたっぷりできっちりハッピ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

興行的に大成功をおさめて多くの人が鑑賞されている本作。個人的にはこの作品は万人ウケするタイプではないと思うので、ちょっと不思議です。

残念ながら今の世の中では、人とは違うということは変わり者として扱
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.1

ディレクターズカット版ではタランチュラに噛まれた患部を見せてくれます(笑)

これでもかというくらいの下ネタのオンパレード。何を言っても下ネタで返ってくるくらい。そして発想が中学生レベル。←これ誉め言
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洗骨(2018年製作の映画)

3.3

洗骨の風習を通して、家族やコミュニティの繋がりを描いた作品。

親父さんが喪失感から酒浸りになって、どうしようもないダメ親父になって、身内からも馬鹿にされる始末。個人的にはこういうテンポとテーマの映画
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.8

ありがちな設定のド直球なだけに、意外性はないけど良かった。

劇団ひとりのチンさんをはじめとする演技については、正直コントを見すぎて笑いが先に起こるので感情移入できないけれども、それを抜きにしても泣け
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

長年観たいリストに眠っていた作品を満を持して出してきました。

正直事前に思っていたストーリーとかなり違いがあって、序盤のタイムトラベルの濫用は人生をゲーム感覚で描いている感じがして不愉快な気分になる
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.6

アダムドライバー三昧。

CIAの強化尋問プログラム、ならぬ拷問の実態を暴く正義感溢れる作品だけど、完全なる勧善懲悪ではなく社会や権力のパワーも見せつけられる作品。

歴史は勝者によって作られる、とい
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.9

これは…とんでもない作品を観てしまった。

私の大好きなどす黒い欲望にまみれきった作品で、他のレビュワー様が「怪作」と書かれているがまさにその言葉がぴったり。

本作は三部構成になってるが、このつくり
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.1

評価が高い作品なので結構期待していたけど、私の好みではなかったのでちょっとガッカリ。

知的障害を抱えた実直な父親とその娘との
物語だけども、私は正直まったく感情移入できなかった…

確かに娘役の子の
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.2

私は好きだった。

きみに読む物語てお馴染みのニコラススパークスが贈るラブストーリーということで期待値高めで鑑賞。

最初の方は逃避行モノで、とらわれて夏という作品と同じ設定なのかなーと思ったけども、
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

放題で損してる作品のひとつ。

交通事故で車椅子生活になり、以前の自分との違いに心が不安定になったウィルと、以前の仕事を離れてしまい恋人ともうまくはいっていないルイーザが出会う話。

設定としてはよく
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

壮大な宇宙をめぐる深い愛。

エディレッドメインの迫真の演技がスゴい!…と思ったらアカデミー賞取ってた。そりゃそうだろうねぇと感心。

結婚だけが愛のすべてではない。人間としての深みや、愛を越えた言葉
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

驚愕の12歳。

記念すべき300レビューはこの作品をチョイス。以前からポスターがずっと気になってたこの作品。想像とだいぶ違って、個人的な偏見でもっとB級感があるのかと思ってたけど、割りとちゃんとした
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もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.7

影の主役はアダムドライバー。

ゾーイカザン、アダムドライバーが好きなのでとても良かった。まずそれだけで見る価値があった!

でもそれよりも、ダニエルラドクリフがハリーポッター以外でこんな良い役をして
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

さすがこれだけのレビュー数を集める人気作品というだけある。

この作品を見ると、引き合いに出されることの多いのがグリーンブック。私は正直言えばグリーンブックの方が好きなんだけども、これはこれで良さがあ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.9

これ観るのにも結構パワーが必要。満喫するにはコンディションを要調整!

色々な方が書かれている通り、幕の内弁当・全部乗せ・宝石箱って感じであらゆる要素がハイクオリティーでふんだんに散りばめられてるベス
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5

以外と真剣な映画だったのでビックリ。

阿部サダヲ主演作品でこんなポスターならクドカン系のコメディなのかなと思ってしまったけどそうじゃなかった。でもそれはそれで良い味を出してる。

義理堅い、人間臭い
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.1

力量がスゴい。

ミュージカルの名作が映画になっただけあって、いわゆるミュージカル映画とは一線を画す仕上がり。これぞ!って感じ。

そして出てくるキャストの豪華さと演技力、歌唱力も素晴らしい。ストーリ
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

5.0

これは必見。隠れた名作を見付けてしまった!

日本の劇場では未公開の作品とのこと、Amazon Primeさんありがとう。久々にボロボロと感動の涙が流れました。

コメディ系の作品かなと思いきや、かな
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

ここまでやるのか。

レビューを見てても分かるように、切り口が斬新で痛烈な社会風刺と捉える人もいれば、恐怖や嫌悪感を覚える人も多数。それだけリアリティを探求した結果なのだろう。

タブーとされているこ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

さすが名作と呼ばれる理由が分かる。

結構色んな方から好きな映画に挙げられることが多い本作品。遅ればせながら初めて鑑賞しました。

正直なところ意外性はないし、序盤伏せている設定も多分ああいうことなん
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.7

ゾーイカザン無双の映画。

自分が書いた小説通りの彼女か登場するというまるで青年漫画みたいな設定。途中すれ違いが起きたり、メンヘラみたくなったりするけど、終始夢中にさせてくれるストーリーだった。

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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.9

ザお手軽ムービー。

愉快痛快の本格アクションムービー。そして韓国警察の相変わらずのマニュアル対応っぷり。

韓国の闇社会にある卵子売買を扱うという暗いテーマだが、ダブル主人公の2人の軽妙なやり取りが
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

4.5

韓国腐敗シリーズ(?)のなかでは陰鬱さと爽快さと見やすさとのバランスが良い。

手を切断されるのがあるにしても、この類いの韓国映画にしては暴力シーンは控えめだし、イビョンホン様のおかげで目の保養にもな
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.8

邦題はやっぱりリライトにすべき。

こういう一度成功を味わった人が一度落ちぶれていまい、そこから色んな人の影響を受けて楽しさや喜びを見出だしてもう一度ステップを少しずつ上がっていく作品は綺麗で美しい。
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.2

まさに帝国主義。

序盤をみてたら早くシェイクミキサー納品しろ!ってツッコみたくなったけど、それだけマクドナルドに惚れ込んでたということだろう。

契約なんてくそ喰らえで、金にモノを言わせて創業の兄弟
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.1

韓国映画は警察と犯罪組織の癒着モノが絶品。

ストーリー的にはアシュラに似た感じ。裏社会と表社会との間で引きずり込まれていく感覚。アシュラが狂気を孕む「動」なら、こちらは心理戦を闘う「静」の作品といっ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

たまにはこういうのもアリ。

全力でふざけてる映画。関西人の私にとってはあまり親近感はわかないけど、テーマ的にややもすれば炎上しそうだけど、ここまで真面目にディスられると笑い飛ばせる。

それより主役
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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.7

なんだろう、すごく私にフィットした。

個人的にはプライベートを嗅ぎ回るのは、実生活ではホントに嫌いなんだけど、エンタメ作品としてみて観ると抜群に面白い。表現が悪いけれど、話が下世話であるほど面白い。
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.1

自分に正直に。

高校生だから親ほどの年齢の人を好きになってはいけないのか。大怪我をしたら以前のように走ることは出来ないのか。無理なんだろうなと思い始めると、その言い訳を探したくなる。そして意固地にな
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

邦画を9連発の後に骨太な洋画を。

これが実話だと言うんだから、事実は小説より奇なりとはまさにこの事。近現代の歴史モノはこれだからやめられない。

一見馬鹿げた作戦だけども、生死の境をさまう史上空前の
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.3

この映画を観るには年を取りすぎた気がする(笑)

青春キラキラ音楽ムービーを観るには心が枯れて荒んでしまってる自分に気付かされる。仕事に対しての考え方、音楽の美しさ、友情の貴重さの綺麗なところの詰め合
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