この映画のオリジナリティは、音を感情演出の道具ではなく、世界認知そのものの条件として描ききっているところにある。音が失われたり変質したりすると、単に不便になるのではなく、世界のあり方そのものがガラッ…
>>続きを読む”聞こえる”と”聴こえる”
映画館で観たのは、もう4年半前になる。
映画館という没入できる空気、音響だからこそ味わえる、聞こえ方の違いを体感し、
急激に変わっていく世界に、ついて行けず焦る気持ち…
★「聞こえないということ」を体感できる映画★
タイトルから、メタルバンドの物語や演奏シーン中心の作品を想像していましたが、序盤から一気に聴覚の問題に踏み込んでいき、全体的に重く、苦しい場面が続きま…
耳が聞こえなくなったことで、見えないものが見えるようになったのでしょうか。触れ合う人たちの弱い部分が見えるようになったのでしょうか。身の回りの小さな幸せに気づくことができたのでしょうか。
見えない幸…
子ども時代の逆境のなかで負った傷を、おそらくは無自覚に引きずりながら、生存のために破滅的な手段にも頼りつつ生き延びてきた者同士が、苦しみを吐き出すような表現でつながり、ともに在ることで温められ、相手…
>>続きを読むドラマーで音楽が人生の全てだったルーベン
突然耳が聞こえなくなる。
彼にとっては人生の全てを奪われる状況の中、
徐々に現実を受け入れ、同じ障害を持つ人々の前向きに生きる姿に現実を受け入れ始める。…
ルーベン切ない。
けど受容と静けさについて考えさせられる
カッとなりやすさ、
そういう部分含めて朝のメモ書きしたり
アナログの中で静寂と向き合う
(パソコンもなく、テーブルと紙とペンとコーヒーだけ…
突然難聴になってしまったその現実を中々受け入れられず怒り葛藤する姿、それでも徐々に現実を受け入れ手話を覚えて同じ仲間達とコミュニケーションが取れるようになり笑顔が増えていく姿、それでもやはり聴力を取…
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