2016.12.10 梅田ブルク7 Scr.2
・少しは慣れたけどf(^_^;
・物語は起承転結の転。
・伏線が溜まってきた(^_^)
・結論を出すのは早いけれど、でもやっぱり・・・
画にも少しは慣れたかな(笑)
だけどやっぱ何度みてもオープニング苦しいわf(^_^;(苦笑)
今回は正に起承転結の転。
舞台も話の方向もどんでん返しの連続!
戦闘も色々なパターンがあって、そこはまあまあ楽しめたかな。
怪しかった伏線が顕になったり、そこから第3章の展開を想像したり、まあ普通に三部作の真ん中かとf(^_^;
あと、第1章のレビューで書き漏らしてたことが一つ。
第1章では声だけだったけど、敵の(今のところ)ヘッド、エンペラー。
声が井上和彦さん!・・・って、俺にとっての「ザ・サイボーグ009」79年TVシリーズの島村ジョーの声優さん!
これがどんな伏線なのか、はたまた何の意味もなく友情出演なのか(笑)
ま、その辺りは第3章のお楽しみ(^_^)
スコアは、まぁ少し慣れたのと(笑)色々な展開があったので、気持ち0.1ポイントアップで。
追記。
・だけどまぁ、敵の工場の回りとか手抜き感がやっぱ否めないなぁf(^_^;
・話はまぁ続きは見たくなるけれど、目新しさはあまり感じない。
何故いま、三部作公開すべきなのか?
ま、第3章観ればわかるんでしょ。
と期待(^_^)
・フランソワーズ、童顔で巨乳(笑)
時代かね・・・f(^_^;
・ちょっとJOJOっぽいところが・・・?(≧▽≦)
・あと、エンペラーが・・・っぽいよね。f(^_^;