ブルア

西北西のブルアのレビュー・感想・評価

西北西(2015年製作の映画)
4.2
サヘル・ローズと青いインコのシーンが、美しく癒された。
東京に暮らす三人の女性の物語。
マイノリティでなくても生きづらい国、日本。
良いところもあるが、悪いところも把握してこそ本質を理解できる。
最近の少し過剰な「日本っていい国だよね!」
的なノリに食傷気味だったので、観ていて心地よかった。
日本社会へのゆるやかな反逆を感じさせる映画だ。

心に怒りを抱えながら、戦っている女性たちにぜひ観てもらいたい。
きっと、あなた一人じゃないって思えるから。