歌麿

西北西の歌麿のレビュー・感想・評価

西北西(2015年製作の映画)
3.7
東京のようで、どこか違う街に感じるのは湿気の演出のせいか。 昼間の光は少なく蒼い夜の世界に気がつけば浸かる。

元いた場所に戻るという選択が
後ろ向きだけでないのだなと思った。

そして、断る 強さ大事さ。悲しさ。

窓から見える街並みや光、ベッドで絡み合う女性の髪の毛の美しさなど、作り手のアート的な性的感性がテーマと一致していた。