スピードのレビュー書いた
から同じ監督だから
こちらも書きます。
地味に2作目の制作が
決まった。
キャストも
ヘレン・ハントが続編濃厚
らしい。
この映画のヘレン・ハント
は見事な大人の女を
演じてくれた。
何度も観たせいて
かなり飽きたが。
初見の時は衝撃を受けた。
手の拳を力強く無識に
握っていた。
とにかく迫力に圧倒された
竜巻の迫力と恐怖
こんな映像は当時は想像
してなかったからなぁ。
本物と思える程の映画の
大音量。
当時の自分は映画終わった後
放心状態だった。
今なら普通にこの手が
量産されてるから何もかんじ
無いかも知らないけど。
幼い自分は衝撃だった。
メインに関係無い
TVの落下しそうで
しない演出、逃げた先に
カマとかも地味に怖かった。
ヤン・デ・ボンも
見事に演出してくれました。
スティーヴン・スピルバーグ
制作だしね。
全セリフを覚えるぐらい
観たなぁ。
