カプカ

フェリシーと夢のトウシューズのカプカのレビュー・感想・評価

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19世紀末のパリを舞台に孤児の少女がバレリーナを目指す物語
嫌なライバルがいたりスポ根の面白さが詰まっていて、足を悪くした元バレリーナの師匠の関係性、徐々に上手くなる特訓シーンと理屈の立て方のよさに、自身の力で高く飛ぼうとする少女の物語と良い作品でした。
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