Karen

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のKarenのレビュー・感想・評価

4.6
ベルリンやアウシュビッツでアイヒマンのことを耳にしたので鑑賞。
アイヒマンが何故イスラエルで裁かれたのかをこの映画でしっかりと知ることができた。
終戦しても中途半端な権力を持った元SSのナチ信者たちがユダヤ人の邪魔をしてたんだなあ。
ドイツで裁けないと決まった時のバウアー氏の顔がまだ頭から離れない。
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