アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男の作品情報・感想・評価・動画配信

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』に投稿された感想・評価

ナチス関係最近見過ぎちゃってちょっと食傷気味...。同性愛絡めてるのはちょっと意外だった。
どのような映画かと言いますと

アイヒマンを追ってるんです

前半はとっても退屈ですが、いつのまにか
引き込まれてる

実話か
3.7
Fritz Bauer(1903-1968)
Adolf Eichmann(1906-1962)
Tchaikovsky
《Sym Nr.6》
Frankfurt, 1950s
3.0
関心領域→アイヒマンショー→顔のないヒトラーたちと観たのちの鑑賞。
はお
3.7

ナチスに味方してたアイヒマンを追う話。

ヒトラーはほとんど関係なく、冷静に見たら単純に犯人を探すサンペンスもの。
しかしそこに「ヒトラー」と「ユダヤ人」が加わって話を濃くしてる。結構好き。

最後…

>>続きを読む
ヨチ
3.1

アイヒマン位になると、自殺か早くに逮捕されていたと思っていた
まさか逃げ伸びていたとは…
インタビューで、非道な言葉を口にしていた割には逃げていたのか
しかもイスラエルで処刑されるとは

間違えてい…

>>続きを読む

ある程度、知識の土台ありきで観る映画だと感じた。
最近ドイツ関連の映画をいくつか観ており、その中の1つとして観た作品。
あきらかに私の知識不足のせいでよくわからないままに話が進み、よくわからないまま…

>>続きを読む
naru
3.5

以前から気になっていたので吹替で鑑賞。『顔のないヒトラーたち』の主人公であるヨハン・ラドマンのボス、フリッツ・バウアー検事長に焦点を当てた実話ベース。「ユダヤ人を根絶できなかったことが私の罪」と、潜…

>>続きを読む
Hana
3.0
大学でナチスドイツについて勉強していたが、びっくりするくらい分からなかった…勉強不足。
背景を勉強し直してまた観たい。
ドイツ語も勉強しているので、ドイツ映画はリスニング対策にもなる。
hiro
3.5
地方検事長バウアーのナチス戦犯者アイヒマン逮捕に至るまでの奮闘記。頑固だが志操堅固な様が見て取れる。「顔のないヒトラー達」とセットで観るとより理解が深まる。

あなたにおすすめの記事