matsu

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のmatsuのレビュー・感想・評価

-
#twcn
アドルフ・アイヒマンがモサドに拉致されるまでの過程を描く。
日本もそうだけどドイツでも戦犯者が戦後も重要な地位を占めていて、その辺もちゃんと描かれている。
ナチスを批判しているにも関わらず、性差別が横行している矛盾。そして誰もそれを指摘しない怖さ。
matsu

matsu