ユナマリア

斉木楠雄のѰ難のユナマリアのレビュー・感想・評価

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)
4.0
■2回目(2022/1/14)
DVDを購入し再鑑賞。

改めて鑑賞したが、もはや一線越えて面白すぎた。

おっふ!含む数々の台詞もくだらなすぎて笑えるし、なんせキャラが立ち過ぎてて真似したくなるレベル。

登場人物は全員至って真剣、そして悪い人がいないと言うところがまた面白い。

しかし吉沢亮の格好良さは際立っていた。


■1回目(2021/4/18)
とんでもないなと思ったら、福田組、且つ原作はジャンプとの事。

ただ、いつもの福田組の作品に比べると、終始シュールな笑いに徹していた。

恐らく橋本環奈ファンの方は、とことん楽しめる映画。

寝落ちしてしまったので、どのように終わったのかは分からないが、前半15分でハマるかハマらないかが決まると思われる。
ユナマリア

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