ブルースカイ

テキサスのブルースカイのネタバレレビュー・内容・結末

テキサス(1966年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

アラン・ドロン見たくて選ぶ。

公爵のアラン・ドロンが胡散臭く見えたが本物の貴族の設定。
剣さばきも、銃の扱いも、闘牛の真似も出来る。(笑って観るシーン)

結婚式に乱入した相手を、殺したとみなされ罪を着せられた公爵はテキサスで結婚相手の女性と落ち合うことに。

テキサスでは幅を利かせているコマンチ族と入植者達の争いに巻き込まれる。
酋長の息子が楽しいキャラクター。
一つ一つの出来事が楽しかった。