Jun17

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのJun17のレビュー・感想・評価

3.5
キネ旬で作品・脚本一位を取った作品。

そしてキネ旬で解説される通り、

3.11震災と2020五輪の間の今、
東京に生きる人間たちの感情を、
シネエッセイとしてアングラ精神満載で
描き切ったのが本作だと思う。

2025年とかにまた観てみたい。
Jun17

Jun17