レザーフェイス

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのレザーフェイスのレビュー・感想・評価

2.6
岩井、行定的なあのファッション、若者、恋愛みたいなものの現代アップデートとしたら、悲観主義でサバイバルな日常であるんだろう。
この人の詩は中々頭に言葉が入ってこなくて。
何故求められてるのか、そしてこれを見て何を思うんだろうか。
この今を私は少なくても必要としてない。