S

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのSのレビュー・感想・評価

3.0
最果タヒの同タイトル詩集をもとにした映画。
都会で生きる人にはこういう感じ伝わるんだろうな。

おそらく元の詩であろうフレーズやタイトルが良い。

“会わなくても、どこかで、息をしている、希望や愛や、心臓をならしている、”

“きみが泣いているか、絶望か、そんなことは関係がない、きみがどこかにいる、心臓をならしている”
S

S