冒険家は偉大か否か
(領土拡張主義や国の威信とピュアな冒険心が交わる)
舞踏会での策略からの失意
夜の風とコンパス、白い息
冒険出発前の景色
列車は無賃?
でも船は耳飾りで何とか・・・しかし船は無常にも
食堂で1ヶ月働き(テンポよく成長が示される安定のシーン)
地図、ランプ、ポスター
祖父の手紙を切り札に出港
船上生活
船の揺れと連動する台所の品々が奏でる音
流氷、爆発
北へ!
どんどん醜悪になっていく面々
吹雪の中、氷漬けの祖父、託された日記、切り離される地表
白熊!(食料になったのかしら)
冒険は続き、、、