このレビューはネタバレを含みます
NASAで働く3人のアフリカ系アメリカ人女性の話
人種差別の話は見ていて辛い
理不尽すぎる
それでもひとつひとつ積み重ねて結果を出した彼女たちは本当に素晴らしい
辛い中にも胸がすくエピソードに救われた
それでも辛い8胸がすく2ぐらい
本部長と宇宙飛行士と判事GJ
「私は偏見はないの」
「わかりますそう思い込んでるということが」
私の中にも何かに対する差別と偏見は確実にある
たぶん無意識に
恐ろしい
世界情勢と相まって余計に考えさせられた
あと邦題ちょっと違くない?