このレビューはネタバレを含みます
実話に基づく物語
NASAで優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く部署があった。ドロシー、キャサリン、メアリーはそこで働く仲良し3人組。数学の才に秀でたキャサリンは、その実力が認められ、宇…
NASAで働く黒人女性3名が、差別をされながらも活躍しプロジェクトを成功に導く物語。明るく素敵なヒューマンストーリーと宇宙や数式にワクワクする映画!ハイヒールで黒人用のトイレに走る主人公が印象的だっ…
>>続きを読む差別の内容が多く含まれている作品だった。
肌の色が違うだけでこんなにも、扱いが違うのかと驚いた。
主人公の3人がカッコ良すぎた!!!
仕事ができるっていいなぁ!憧れる🫶
伝記映画はとても励みにな…
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【The Right Stuff】
今年のBest作品かも。映画らしい、夢と希望、元気をもらえる素晴らしい作品。時間がたくさんあった若い頃なら、2度3度観たかもしれない。あー、楽しかったぁ♪
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感動した🥲
周囲の評価が変化する過程が胸に響く
黒人差別の透明化を実感する。あまりにも日常的になりすぎて、白人にとっては気に留めないほど自然なことになっていたのだと思う。
水飲み場やバスの座席は知…
良すぎた。
人種差別ひどすぎて、ウッとなる描写もかなり多かったけれど、すぐにコメディタッチのシーンが来たり、
ウッとなっててまだ切り替えられてないうちに、ロケットが飛ぶぞ!という話になったりするから…
人類が宇宙に羽ばたくためには、想像する以上に多くの人の知識や、知能、力諸々がが必要なはず。
1960年代のアメリカはまだ人種差別が色濃く、どんなに才能があっても例えそれがNASAの中にもガラスの天…
ここ最近見た映画の中で一番見応えがあった(良かったはなんか違う気が)
私の想像をはるかに超える黒人差別というもの
人種差別から遠い国で育ってきて、差別を目の当たりにする機会がなかったとはいえ海外に興…
部屋やトイレ、コーヒーまでcoloredで分けられてたなんて…差別について知っているようで全然知らなかったんだな私
知恵も才能もガッツもあるのに人種と性別、いわゆるアイデンティティのためだけに不利…
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