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レッド・スパローのkazのレビュー・感想・評価

レッド・スパロー(2017年製作の映画)
3.0
ジェニファー・ローレンスは以前から美人のようなそうでもないような、どちらともつかない印象だった。

しかし、ナイスバディであることは間違いない。本作では、その魅力を遺憾無く発揮している。

しかし、ナイスバディだけが見所ではない。二転三転する物語が緊張感をもたらしている。

「アトミック・ブロンド」ほど、翻弄されることなく、観ることができた。

ジェニファー・ローレンスが運命に翻弄される女スパイを好演したのは、言うまでもないが、惜しむらくは、ロシア側の皆さん、何故、英語で会話なのか。ロシア語は?ジェニファー・ローレンスの外見、英語から最初、ロシア側だと分からなかったよ。

まぁ、それくらい。後は楽しめる。

星は3.6くらいか。


あと、皆んなの見てる前では、無理だ。
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