完全に女性目線の映画かな。
汚い男、周りの環境、汚らわしさを訴えたかった?
全体的にカラフル。
自由、夢、希望は作られたレールで使い古されていく。まさにいいように使われてるだけのような感じ。今日という日に人に見られていたとしても、そこにもう私はいない。気づいた時には抜け出せない状態になってて、一生抜け出せないまま消えていく。オーディションから得た夢は、自由?
(アイドルとか特に?)
現実か非現実か混乱するところはあるものの、訴えたいことは見え隠れしてるかなー。ぐちゃぐちゃなようで所々に説明?らしきものは入っているし。
ケーキのところは力入ってるなーと。
そうであるものとそうでないもの。