往年の日活ロマンポルノを、邦画を代表する監督さんたちが復活させちゃいました!
その第4弾なわけですが、タイトルに関しては、あまり深く考えないことにするとして。
観てて退屈、観終わって何の印象も残…
男ってくそ!とか色々言ってるけどまあ監督男だし。男のオナニー映画にしか見えなかったけどなー
みんなの演技が恥ずかしいのでそれにいかに耐えるかの映画
筒井真理子さんにああいう怒鳴りとかさせないでいいよ…
気づいたら終わりに近づいてて驚いた。意味がわかんなすぎて、気になって魅入った。すごいこれ考える人、あたまごちゃごちゃになる。でもなんとなく女性を応援?してる気がする。途中モザイクみたいな服じわる。あ…
>>続きを読む蝶と蜥蜴、売女と処女
決して売女はマイナスでは無い、純な脆い女しかなれない売女は自由の象徴でもある。チンポとかマンコが下品で汚らわしいのではなく自由に結びつくもので、自由に傅いているわけではなく檻…
まずは、この映画はポルノ映画への反抗をポルノ映画で実践しようとした面倒くさい映画って事です。冒頭から始まるデビットリンチ風の味付けがされた悪夢のようにカラフルな部屋のシーンで、主役の京子を演じる冨手…
>>続きを読む「あなたは売女になりたい!?」
劇中に何度もこのワードが出てくる。
なにかの比喩かな、と思うもわからない。
普通売女というのは、女性蔑視の用語で、それになりたい?というのは意味が不明
救済を求めてる…
日活