「ジャスティスリーグ・ザック・スナイダーズ・カット」のBlu-rayを買ったので、見直してみようと思って…。
劇場公開時は「はぁ？」と
思うところ多数でしたけど
内容わかったうえでみてるのと
アルティメット・エディションってことで、カットされて説明不足になっていたところが補足されていたためか
映画館で見たときより
面白く感じました(笑)
初見でも感じた
バットマン…
考え方が
子供じみて偏りすぎてるし
スーパーマンを
そこまで憎まなきゃいけない理由も
理解できないし
簡単に態度変えるしで
全然共感できず
マジで嫌いでしたけど
その印象は薄まった(笑)
「マン・オブ・スティール」から
見直したんですけど
前作で感じた
必要以上のバトルの破壊しすぎ問題は
この続編のためだったんですね…
なるほど(笑)
あと映画館で感じた
ワンダーウーマンの
唐突感も薄まってたわ
内容知ってるからだろうけど
見比べてはいないので
どこがどう補足されてるのか
わかりませんが
劇場版で感じた違和感は
アルティメットエディションで
だいぶ改善は
されてるってことだと思います
