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否定と肯定のrrrのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
3.5
・実話に基づく裁判を映画化 過去にこんな内容の裁判があったのかと興味深かった 「実際はホロコーストなんて無かった」ってのは流石に暴論と言うか勝算はあったのかな?
・自国の恥部を認められず、「いやそんなはずはない、相手国の陰謀だ!」みたいな…今でもよく見掛けますが、「その説」色々と無理ありませんかね?と
・難癖付けられ喧嘩吹っ掛けられた状態でも、それを相手にしなければならない法廷の場…絡まれ損と言うか何と言うか…判決結果は当然でしたね そこじゃないんでしょうが
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