みい

否定と肯定のみいのネタバレレビュー・内容・結末

否定と肯定(2016年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

「良心を預ける」(信念だったかも)という感じのセリフが、主人公の今までを集約しているように思いとても印象に残った。

物語が進むにつれて、胡散臭さや焦燥感などそれぞれの感情は分かりやすかったけど、映画だと駆け足過ぎたので、全3回くらいの丁寧なドラマで観たい感じの内容だった。

12月に鑑賞。
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