ちぴ郎

否定と肯定のちぴ郎のレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
3.9
アウシュビッツで殺された人々と、生存者の人々のことを思うと胸が苦しくなる。
それを無かったことにして、否定して、どうなりたいのか。やっぱり理解できないよ。差別主義者や、こうゆう人たちが言うことに表現の自由なんてないと思う。表現なんかじゃないから。

2017.195
ちぴ郎

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