ぎょうざ

否定と肯定のぎょうざのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
4.5
法廷バトル物は荘厳で熱い。
民意ではなく裁判官という頭脳に委ねる考え方、改めて格好良いと感じた。
ティモシー・スポールが本当に性悪キャラに見えたので、近いうちに彼の良い人の役を演じている映画を観てみたい。
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