tatu

否定と肯定のtatuのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
2.7
主役側は大弁護団なのに相手側は一人いじめられてなんだか可哀想。
相手から仕掛けてきた裁判だからしょうがないか。日記も提供したりしてよくわからない感覚がある。ストーリーは法廷の部分部分が連続していていまいち山場が掴みにくかった。
tatu

tatu