きょん

否定と肯定のきょんのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
3.3
ホロコースト否定論者がいて、こんな裁判が実際にあったとは驚き。
イギリスで裁判をしたというのがポイントだったような印象を受けた。
アウシュビッツのシーンはただただ辛い。
レイチェル・ワイズがラストの記者会見で語った「あなた方は記憶され、苦しみの声は届いた」という言葉が全てを物語っていると思う。
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