Rio

否定と肯定のRioのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
4.0
‪強く信念を持つ主人公・デボラを演じたレイチェル・ワイズが、存在感・演技力とも際立っていました。‬
‪実際に起こった裁判を基にした作品なので、法廷シーンがリアルで引き込まれた。「ユダヤ人大量虐殺などなかった」なんていう裁判が実際に起こっていたとは…事実は小説より奇なり。‬
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