とらを

ずっとお城で暮らしてるのとらをのレビュー・感想・評価

ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)
-
邦題が原題そのまま訳しただけという投げやり的な本作は雰囲気や音響がサスペンススリラーというよりダークファンタジー寄り。
終わり方がへ?ひょっとしてそーなの?と思わせるSF要素も…

最初誰が親父を殺したか?という問いかけをされるがその答えは単純であんま関係なく、結局全員目当てはソレかよ、という下品で薄汚ねぇ人間の様を映し出していて最後メリキャットが放った言葉には納得。
セバスチャンスタンが出てるけど、出てきた瞬間から胡散臭いわ怪しいわで😅
評価があまり良くないけどワイ的には楽しめた秀作であった👍
とらを

とらを