ととろ

君の名前で僕を呼んでのととろのレビュー・感想・評価

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)
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お父さんと2人で話すシーンで涙出たスタバでぼろ泣き
自分の人生は自分のもの、けれど心は擦り減る。お父さんが発する言葉がどれも綺麗で現地の言葉で理解してえ~~と思った
君は他の誰よりも物知りだ、に対して大事なことは何も知らない、て答えたあの一連の二人のやり取りが美しかった。青年期ならではの会話のような気がした。多分
ちょっと好きの発端が不明やったので、突然ちゅーされたから焦った

主人公の男の子もイタリアの風景もとにかく綺麗
美しく切なく素敵な映画でした、幸せになって…;;;;
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