レビュー196作目。
気になっていたのをやっと見れた。
イタリアの少年の裸と、夏の日差しと木と風の情景、街並みが非常に美しい映画だった。
まさに「ひと夏の恋」を描いている映画。
最後、父親の言葉…
備忘録。
陽光が優しく照り続けるイタリアの田舎の映像が気持ちいい。
二人の絶妙な距離感を、ナチュラルに映し出すカメラ。自然や風景を使って視覚的に二人の心の機微や主人公のアイデンティティの揺らぎを…
町並みと日の光が大変に美しく、イタリアに訪れてみたいという気持ちにさせる映像美だった。
登場人物たちの服装もベッラ・フィグーラ(イタリアの美的価値観)の文化をよく表しており、夏のイタリアファッション…
1983年夏の北イタリア。17歳の少年は年上の男に恋をする。
青年前期のアイデンティティの混乱。性的欲動と自己の不安定さ、自身の感情を言葉で行動で表現しようとする美しさに惹かれる。
写し方も美し…
17歳のエリオが北イタリアの別荘に乗り込んできたオリヴァーに対して最初に抱く反発——それは単なる嫌悪ではない、自分の未成熟なアイデンティティを揺さぶってくる圧倒的な男性性への、防衛反応である。オリヴ…
>>続きを読むとても滑らかに進んでいく。
心地いい風が舞い込んでくる映画だなと思いました。
穏やかな雰囲気でありながら、心の動きは激流で、もどかしい。
終わりが決まっている、でも期待せずにはいられない。大人になり…
Frenesy,La Cinefacture