くそかっけー。
作品が、ではなくて女優たちがくそかっけー。
特にケイト・ブランシェット。
出で立ちがマジで美しい。
圧倒的な輝きだった。
I'm not thereでディラン役をやった時に「あ、この女優さんは特別な人だ」と思ったけど、役柄のせいもあるかなとどこかで思っていたけど、違った。
この人の輝きが別格だった。
なんでだろ?笑
もちろんアン・ハサウェイやサンドラ・ブロック、個人的に好きなヘレナボナムカーターも良かった。
プロットはオーシャンズシリーズでもう飽きてるので何一つ新しさや面白さはなかったけど、この女優さんたちの美しさで最後まで「カッケーわー」と感動しながら見れた。
「世界一のファッションパーティー(メットガラ)」という設定で、最後はみなさんドレスをお召しになり、ラストはあたかもファッションショーのランウェイを歩くような演出が粋だった。
そこだけは「おー!シャレオツ!」となった。