予想と違って、チャイコフスキーの音楽少な目、バレエも途中少しとエンドロールのみでした。
「くるみ割り人形」のバレエ音楽はたくさんあるから、編曲じゃなくて原曲をがんがん使ってほしかったなあ。途中、音楽がチャイコフスキーというよりショスタコーヴィチになっちゃってましたよ笑
この映画の見所はなんと言っても主人公クララ役のマッケンジー・フォイの驚異的な美しさ。もうおめめの大きいのなんのって！！
そして、ミスティ・コープランドとセルゲイ・ポルーニンのバレエもやっぱり見逃せません。
あ、キーラ・ナイトレイがああいうキャラで演技するのも新鮮でした。
