高評価なのと、タランティーノが最初に監督したのに引かれる
感想👇
1992年作
監督 クエンティン・タランティーノ
《冒頭の場面》
全員で座って 雑談。
話している様子で どういう人間性なのかわかる...
⚫︎宝石店強奪を図ったが 警察の出動で 宝石強奪は失敗。
あまりにも早い警察の出動に 警察の犬がいるのではないかという疑いが出てくる。
それぞれに誰が犬か 『憶測』を始める
《メンバーは色でよびあう。》
ホワイト(ハーヴェイ・カイテル)
オレンジ(ティム・ロス)
ブルー
ピンク (スティーブ・ブシェミ)
ブロンド
ブラウン(クァテイン・タランティーノ)
物語りの進め方 撮り方、テンポが良くて 見やすい❗️
それぞれがメンバーに入った動機や、人間関係がわかる画面を
チョコチョコ入れてくるので目が離せない。
《普通の画面→血だらけの男》
《血だらけの男をほっといて→ちょっと一服》
《グロい拷問場面→踊ってる》
の後
銃撃ちまくり💥💥💥💥💥
『最後』
腹を撃たれて死にそうなオレンジを庇って仲間で撃ちあった
『ホワイト』
たまらず オレンジは
『実は俺が刑事だ』
『ホワイトの慟哭』
バン💥バーン💥
『オ.ワ.リ.』
誰が残ったか 分からない
血だらけの場面が多く 銃も撃ちまくりだが あっという間にみてしまったという見応えのある映画。
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⭐️物語りの進め方 撮り方、テンポが良くて 見やすい❗️
⭐️作り方が センスがいい❗️
⭐️セットの壁の塗り残したような半端な感じ
⭐️真っ赤な血だらけのシャツに黒いスーツ🩸
⭐️音楽の使い方も好きです。
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それにしても 歩くだけで魅せる俳優陣
ただ話してるだけなのに カッコいい
何なんだろー👍👍👍