初めて見たタランティーノが「イングロリアスバスターズ」で全く刺さらなかったんですよね、そこから何年も通って来なかったんですが「パルプフィクション」の美的感性に
おまっ、これなんか?!!!とドハマりし、
こちらも鑑賞〜〜〜〜
本作を見て、やっと、
彼の作る物が「タランティーノ作品」
と今まで呼ばれて来た事がよく分かる。
理解しかない。
パルプフィクションで知ったのが遅くて恥ずかしい。
何って今回、一番たまらんかったのが。
だらだら無駄話、長回し。
こんなにも、こんなにも「痺れる」のはなんでなんッッッ、、、、🤦♀️
心地良いのはなんでなんッッッ、、、🤦♀️
感性刺激される🤦♀️
ブシュミがさ、いつまでも私にとっては「スパイキッズ」のロメロで親近感なんですが、彼は他とは違う作品見れば見るほど良いのは
もう、もちろんの事
Mr.ホワイトがかっけぇ〜
「ナショナルトレジャー」のセダスキー
みんな自前衣装ってほんま、、?!
ずるい、すきーッッ