まどか

レザボア・ドッグスのまどかのレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
4.5
初めて見たタランティーノが「イングロリアスバスターズ」で全く刺さらなかったんですよね、そこから何年も通って来なかったんですが「パルプフィクション」の美的感性に
おまっ、これなんか?!!!とドハマりし、
こちらも鑑賞〜〜〜〜

本作を見て、やっと、
彼の作る物が「タランティーノ作品」
と今まで呼ばれて来た事がよく分かる。
理解しかない。

パルプフィクションで知ったのが遅くて恥ずかしい。

何って今回、一番たまらんかったのが。

だらだら無駄話、長回し。

こんなにも、こんなにも「痺れる」のはなんでなんッッッ、、、、🤦‍♀️
心地良いのはなんでなんッッッ、、、🤦‍♀️
感性刺激される🤦‍♀️


ブシュミがさ、いつまでも私にとっては「スパイキッズ」のロメロで親近感なんですが、彼は他とは違う作品見れば見るほど良いのは
もう、もちろんの事

Mr.ホワイトがかっけぇ〜
「ナショナルトレジャー」のセダスキー

みんな自前衣装ってほんま、、?!
ずるい、すきーッッ
まどか

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