『タランティーノ監督衝撃のデビュー作。』と謳われていたのとダンディな男たちがスーツをまとってタバコを吸っているパッケージがかっこよくて観ました。
中身もすごく面白かったです。
タランティーノ監督自らも強盗グループのひとりとして出演し、強盗犯を演じています。
強盗とかのシチュエーションの映画大好きな僕にはたまりませんでした。
犯行シーンはほぼ、というかないのですが会話で事件を振り返っていきます。
何よりこの作品の面白いところは強盗グループそれぞれの視点で事件を振り返っていくところにあると思います。
音楽もしびれるほど作品にあっていて
格好いいです。
ちなみに僕はブロンド派です。