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ローガン・ラッキーのtonuのレビュー・感想・評価

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)
3.7
Blu-ray(4Kコンバート),DTS-HD 5.1で見ました。

画質は良く、バーのシーンなどキラキラした感じが良かったです。音質も高域寄りですがぬけが良くて気持ちいいです。
地下でもNASCARの音があったり、エンドロールの最期の効果音などなかなか面白かったです。

全体的に軽くブラックジョークがあって、雰囲気もシナリオも良かったです。
最後はなるほどな展開でしたが、結構ブラックな終わり方でした。

最初は主人公ジミー役のチャニング・テイタムが誰?ってなってました。
ちょっと太った役作りだったんですね。
ダニエル・クレイグもちょっと太め。
メリー役のライリー・キーオは流石、怒りのデスロードのWivesのケイバブル役でセクシーな感じ。
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