このレビューはネタバレを含みます
この映画自体はめっちゃ普通の金がかかった大作映画。
マーク・ウォールバーグが出てる映画って感じのヤツ。
船を１基で運ぶデッカイヘリがすごい。
ロケーションがきれい。
見る目的はトムホ充だったので、十二分に果たされた。かわいいかっこいいかわいい
トムホ充のためだけに永遠垂れ流していてもいい。
教会の床を指でなぞって図を解く姿がセクシーだなあと思いました。全然イヤミなく頭がきれる役似合うなあ。
悪事を働き、酒を飲み、汚い言葉を吐くトムホ新鮮ですね。
すごくお酒に強く育ったんだなあって感じのキャラ設定がよかったｗフレアバーテンダーなシーンが何回かあったが、持ち前の器用さで熟したんだろうなあと。アクションシーンも相変わらずの身軽さが見てて気持ちが良い。
彼の幼少期として子役が出てくるのが、すごくこう、感慨深い。彼自身が子役だったのに。
しっかり成長して、マーク・ウォールバーグが霞むほど、アントニオ・バンデラスに負けない存在感。スターオーラがキラキラ。
悪役のタティ・ガブリエルさんがすごくかっこよかった！頭から爪先までファッションめっちゃカッコいい。
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うん？まって
金塊50億ドル相当（実際見つけたのは〜70億ドル相当）って、RDJの最高年間ギャラくらいじゃない？？トムホもそこまでじゃなくても、結構現実味のある数字だったりしてな？？？ﾜﾛﾁｬ
