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ミッシング・サンのkawamarkのレビュー・感想・評価

ミッシング・サン(2015年製作の映画)
3.1
象が表したかったことは分かり辛いけど、出演者達は自分達の心情を分かりやすく演じていたと思う。
大切な人を急に無くせば、あの様に少しずつ壊れていくのも分かる。
ジョヴァンニ・リビシの兄夫婦への気遣いと涙はストレートに響いてきて素晴らしかった。
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